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ヴァルトのこだわり

長寿な家が省エネの基本

日本の住まいはこれまで、寿命が短いとされてきましたが、幾つかの理由を探しあて、長く愛し続け、長く住み続けられる住まいを目指しています。

伝統を発展させた呼吸性能 『Breathability』

ブレサビリティー/Breathability とは、呼吸性能のこと。これは空気のみを対象にした呼吸ではなく、水蒸気・湿気・水の透過性・吸放出性を含む包括的な呼吸性能を維持させる考え方です。それには、空気と湿気は密接な関係もあるので、風通しなども視野にあります。

伝統的な日本の木造建築は、ブレサビリティーが見事に生かされており、その結果何百年という時を経ても朽ちることなく理想的に維持されています。しかし現在では、近代住宅建築の発展段階において、新素材・新工法の狭間で、重要な呼吸性能が危うい場面に立たされています。高断熱・高気密の路線も関係要因のひとつです。

ヴァルトでは、伝統的な「呼吸性能」を現代の建築現場に即した「新 呼吸性能」に継承・発展させ、建物の劣化を遅らせる重要な技術として推奨・実践しています。

図:呼吸性能のある外壁構造例

呼吸性能のある外壁構造例

内側外側両面且つ全面での湿気の排出となるため、高い排出効率が望めます。また素材全てに透湿性を持たせているため、拡散と隙間空気の相対湿度調整は速やかに行われます。

木造建築の湿気問題

木造住宅の劣化を早める大きな原因に湿気問題があります。
EU諸国の調べでは「住宅のトラブルの75%が水と湿気のトラブルによるものである」と諸外国の住宅にとっても湿気問題は大きな課題となっています。

木材が湿気を含んだまま一定期間経過すると急激に劣化が進むという、一般によく知られていることです。
これを防ぐためには、湿気を含んだ場合は速やかに排出すること又は排出を妨げない事です。具体的には防水シートなどで両側から密閉しないようにすることが大切です。

メンテナンスがしやすい住まい

住まいの寿命が仮に50年だとしても、住まいの全部が新築後50年交換の必要がないことにはなりません。

耐用年数が短いものには数年~10年くらいのものも少なくありません。また、適切なメンテナンスをしながらであれば10年使えるものも、手入れをしなかった場合、予定の年数が来るまえに使えなくなる可能性もあります。

長く気持ちよく住むためには、適切なメンテナンスが不可欠ですが、専用の特殊な建材が使用された場合など、どのくらい交換品供給が可能かなどの注意が必要です。そのため、長く住み続けるためには、できるだけ最初から汎用性の高い材料・素材を用いて建築されることが望ましいと考えられます。

理想的には特殊な加工を伴わない自然素材を使ったシンプルな建築が、メンテナンスしやすく結果的に長く住むことができるのではないでしょうか。ヴァルトではまさにこれを実践しています。

飽きのこない住まい

写真をクリックすると拡大写真をご覧いただけます。

提案その1:快適であること

住まいに必要な条件としてヴァルトでは、第1に考えています。安全であること、室内空気がクリーンであること、コタツに頼らない活動的な住まい。クーラーに頼らずに済む住まい。

提案その2:省エネであること

ご家族にとっても、地球環境にとってもエネルギーを無駄にしない、断熱性能の高い住まい。

提案その3:シンプルであること

継続供給可能なシンプルな素材で解りやすく構成された家でありたい。デザインもシンプルでバランス良く。

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